サービス残業をしている20代SEのあなた!
サービス残業って本当に最悪ですよね。私も経験ありますが、自分の時間を使って働いているのに、その対価のお金が出ないなんて本当に嫌です。
更にそれが何十時間もサービス残業にされたりすると、本当にやってられません。
でもですね、現実は更に残酷で…
「私は大手企業でサービス残業150時間を4か月間に渡り強制されたのです!」
この話、実話なのです。
私は20代の頃、自分が参加しているプロジェクトを成功させたい一心で、とにかく働き続けました。残業も月200時間を超え、心身共にボロボロになりながらも会社のために働いたのです。
そんな中、私の上司に「サービス残業しろ」と命令されたのです。
このことは、私の会社人生の中でも一番最悪の出来事でした。
そんな私の大手企業で月にサービス残業を150時間強制された体験記を紹介いたします。
いくら何でも盛りすぎですよw
私もまさか大手企業でサービス残業を強要されるとは思いませんでしたよ…しかも150時間も…。
ということで、今回は私の後輩であるYが解説します。
目次
私は大手企業のSE!
初めまして、私はYと申します。
今回は私が大手企業でサービス残業150時間を4ヵ月間、強要された体験談を紹介させていただきます。
それではまず、私のプロフィールを紹介します。
・学歴:東京の私立大学卒
・学部:理工学部
・性別:男性
・年齢:28歳
・入社年数:6年目
・職業:SE(システムエンジニア)
・会社:某大手企業(有名大企業)
・人数:10000人以上
・年収:550万円程度(残業による)
となります。
私は東京の私立大学を卒業して、20代の新卒で今の会社に入りました。大学院は出ておりません。
ちなみに私の会社ですが、誰もが知っている大手企業となります。CMも放映しておりますので、多分誰もがご存知の会社となります。
普段は客先常駐し、お客様と一緒の場所で仕事をしております。
仕事内容ですが、主にリーダーとして、進捗管理、課題管理、お客様報告をメインにやっております。人が足りなかったら、サーバー構築などのインフラ構築から、運用ツールなどのプログラミングもしております。
勤怠は、客先の出退勤に合わせております。
ですので出勤は8時30分、帰りは17時30分となります。忙しくても、通常は20時までには帰れるような職場です。
ちなみに給料ですが、年収は20代で500万越え(残業代込み)になります。
そんな日々を送っていたのですが、ある日とんでも無いプロジェクトが立ち上がったのです。
超赤字プロジェクト始動
毎日定時帰りをしていた私。
そんなある年の8月、お客様に提案していた仮想システムが採用されたのです。
ちなみにこの提案は、うちの会社でも重要な提案で「何が何でも獲得すべき商談」だったのです。
そんな背景もあって、何でもお客様が言うことを受け入れておりました。
お客様「SEの値段が高いから1/3にして」
うちの営業「1/3はキツイので半額にしました」
お客様「スケジュールが長いから半分にして」
うちの営業「1年を半年にしました」
お客様「やっぱり障害監視するサーバーが欲しいから入れて」
うちの営業「サービス(無料)で入れました」
というようなやり取りを繰り返していたのです。
そんなことをしていたら、当初の価格は半分になり、スケジュールも半分の期間。
更に要件が増え続けて、作業が初期の1.5倍くらいになっているという最悪のプロジェクトになっていたのです。
こんなプロジェクトを担当するのが、新しく来た上司と、複数のSEメンバー。
…そして20代で体力があるSEという理由で私だったのです。
いきなり残業100時間
そして、お客様の言いなりになったプロジェクトが始まりました。
SEの費用を半分に削り、スケジュール期間を半分にしたプロジェクト
。更にお客様の要件を何でも受け入れたため、当初する予定だったことが1.5倍になったプロジェクトです。
このプロジェクトが本当に大変なのは、誰もが容易に想像できます。それでも何とか効率的に進めようとして頑張ったのですが…
「最初の月から残業が100時間を超えたのです」
いくら効率的に頑張っても、これが限界でした。
そして何が悪いか具体的に言うと、スケジュールを短くしたり、費用を削減したのがいけなかったのです。
例を挙げると、お客様との会議に時間に余裕が無かったのです。
このプロジェクトはお客様との会議が、週に2回ほどありました。そのため、各会議で使用するための資料を毎回作る必要がありました。しかしですね、
「あまりにもスケジュールの期間が短すぎて、毎日徹夜だったのです」
元々のスケジュールを半分にしたので、とにかく時間が無いのです。
平日から会議用の資料は作るのですが、全く間に合いません。そのため会議の前日は、基本的に寝ないで資料を作る日々でした。上司に怒られながらも、一生懸命資料を修正して、打ち合わせを迎えたのです。
そんな日々だったので、会議が終わった日はフラフラで、その日は何があったのか覚えていないことも多かったです。
更にこのプロ絵ジェクトはとにかく人が足りなかったのです。
実はこのプロジェクトは各担当毎に、SEが複数人割り振られていたのです。ですが何故か
「私の担当はなぜか私1人だけだったのです」
理由は上司が人の手配をしてくれないからです。
私は何度も「1人じゃ回らないから人(SE)が欲しい」と伝えたのですが、永久に人を手配してくれませんでした。それどころか「金がねえんだよ!」「20代だから根性で乗り切れ!」と怒鳴り散らされたくらいでした。
そんな理由があって、私の月の残業時間は100時間を超えていたのです。
流石にそれだけ残業をすると、いくら20代と言っても、体は疲れるし、精神的にもしんどくなってきます。常に寝不足ですしね。
それでも私はめげずに頑張りました。
理由は何とか会社のために頑張ろうと思っていたからです。そのため、どんなに辛くても絶対にやり抜こうとこのころの私は必死でした。
遂に月の残業が200時間を越える
そして設計やシステム構築のフェーズに入ると、更に残業は増えました。
設計書を作ったり、システムを構築したりとすることがどんんどん増えてきます。
更に私は1人なので、思った以上に仕事が進まず、他よりもどんどん遅れていきます。そしてその遅れを取り戻そうとすると残業がどんどん増えるのです。
そして頑張った結果…
「遂に残業が200時間を超えたのです」
実は途中までの作業量だけだったら残業は100時間くらいでした。しかし、更にこれに拍車がかかるような想定外の事象が起こり続けて、作業量は増えて、残業は200時間になったのです。
その想定外の事象をいくつかご説明いたします。
1つはお客様の無理な要求です。
お客様はシステム部だけでなく、システムを知らない営業もいました。その営業が急に
「1週間後にシステムを使ってみたい」
などと言い出すのです。
その一言で、予定では1ヵ月後に構築する予定だったシステムを1週間後に間に合わせるために徹夜になるのです。そして設定などが上手く行かないと、上司に罵倒され、更に残業時間が伸びるのでした…。
あの一言だけで、毎日2時帰りが毎日4時帰りになりましたね…。
また社内のミスやバグが多発したのも原因です。
例えば発注ミスです。本来買わなくてはいけないソフトとは違うものを営業が買ったりして、納期が遅れ、構築が2週間程度遅れることもザラでした。構築が遅れるとテスト期間で帳尻を合わせなくてはいけないので、結局残業時間が増えるのです…。
また今回のプロジェクトでは、誰も使ったことが無いソフトウェアを採用しておりました。そのせいで、とにかくバグが多発したのです。しかも私の担当でバグが多発したのです。そのたびにログを取って、送って、解析して…の繰り返しです。
このときも障害調査などで、少しでもミスをすると散々上司に怒られ、罵倒され残業時間が伸び続けました。
あのときは、毎日4時くらいまでログを取っていましたね…。辛かった。
あとは上司がお客様の要求全てにYESというからです。
システムの構築が進むと、やはりお客様から要件が多く出てきます。元々無い要件も良くできています。それを上司が全て
「はい、出来ます!」
と答えてしまいます。
そのため、追加要件が多発して残業がどんどん増えていくのです。最初は要件に無かったものが、さも当然のようにしなくてはいけない要件になっていく様は圧巻でしたね…。
流石に私も頭にきて上司に何度も文句を言いましたが、朝5時まで罵倒されるなどの仕打ちをうけるなどで、全く改善しませんでした。
このせいで私は、土日や祝日も毎日出勤し、夜中の24時まで仕事をしたのです。繰り返される休日出勤に本当に発狂しそうでした。
こんなことがあって、私は月の残業時間が200時間を超えたのです。
この頃になると、流石に20代と言っても体にガタが来ます。
毎日深夜帰りなので、1日の睡眠時間は取れても5時間、短いと2時間くらいの日々でした。そのため、慢性的な睡眠不足でした。
また長時間残業のストレス、毎日怒られ続けるストレスによって、明日怒られるのが嫌で眠れなくなっておりました。更にはあまりにも会社に行きたくないので、朝に起きられなくなるなどの症状が見られ始めていたのです。
朝革靴を履いたは良いけど、玄関から足が進まないなどもありましたね…。
一番辛かったのが、「この車に飛び込んだら楽になるんだろうな…」と本当に死ぬことを考え出したことです。今冷静に考えると、この当時は相当ヤバかったと思います。
あと一歩で、本当に死ぬ寸前だった気がします。
というように、流石に月200時間の残業はきつかったです。
サービス残業150時間を強要される
月の残業が200時間を超えた私。
実際には平日は8時30分出社で夜中の2時帰り、休日(土日や祝日)は9時出社で夜中の24時帰りという日々を過ごしておりました。
そんな中、月の残業が200時間を超えたため上司にそのまま申請をしました。
すると上司が近づいてきて…
「フォーティー」
と言ったのです。
何が起こったか分かりますか?
これは「40(フォーティー)」を意味しております。つまり、
「200時間の残業なんか承認できないから40時間にしろ」というのを、直接言うとサービス残業強要になるから、
「フォーティー(40)」
と上司は誤魔化して言ったのです。
この時の私の怒りは半端なかったのです。
「200時間の残業を40時間にするんですか!?」
というと、
「いいから40時間以下にしろ」
「金が無いから仕方ないだろ!」
「お前ごときのSEが残業代をもらうんじゃない!」
と凄い剣幕で他のメンバーの前で罵倒されたのです。
このときは、相当言い争いましたが、上司は絶対に私の残業時間を承認してくれないとのことでした。つまり上司は、
「私に150時間以上のサービス残業を強要してきたのです」
私もこの上司と関わるのはもう嫌だったので、本当の残業の申請は諦めました。それでもかなり悔しかったので、40時間ギリギリの37時間ほど残業を申請しました。
走しましたら、最後に上司が
「ちっ、ギリギリまで申請しやがって」
と私に言い放ったのです。
それから私は上司には何も言わず、無言で家に帰りました。
あまりの悔しさに泣いて帰る
上司にサービス残業を150時間以上強要された私。
その日は私は夜中の3時に、一人で歩いて家まで帰っておりました。30分以上かかる道を今日の出来事を思い出しながら歩いていました。
すると突然
「涙が溢れたのです」
あの時はいくら涙を拭っても、涙は止まりませんでした。
当時とすると、私は身を粉にしてプロジェクトを何としてでも成功させようと働いておりました。
・無理なスケジュールでも
・たった一人でやらされても
・お客様から無理強いされても
・バグ対応が延々と続いても
・上司がお客様の言いなりになっても
何とか「会社のためにやり遂げたい!」その想いだけで、一生懸命やってきたのです。
しかしその努力は全く認められず、私が働いた150時間は全てサービス残業にされたのでした。
「俺が働いた意味ってあるのかな…」
という想いで当時はいっぱいだったのです。
その悔しさから私は涙が止まりませんでした。
赤字プロジェクトの結果
大手企業に所属していながら、そんな仕打ちを受けた私。
そんな仕打ちを受けながらも、私は今のプロジェクトだけは何とか完遂したいとやり抜きました。
・稼働直前で構築したサーバーに重大な障害が見つかり寝ずに対応
・データ移行直前にDBサーバーのDBが壊れる
・作ったパソコンにミスがあって1000台を1週間で作り直す
などの壮絶な危機を乗り越えて、何とかシステム稼働させたのです。
しかし私には全く充実感はありませんでした。理由は、やはりサービス残業の強要です。
実はこの月200時間の残業は、4ヵ月間続きました。更にその間、休み無しは2ヵ月間続きました。日本でも相当有名な大手企業でです。
そして、
「サービス残業は4ヵ月で600時間以上強要され続けたのです」
はっきり言って、毎日が屈辱的でした。自分が会社のために睡眠時間を削り、体はボロボロ。精神的にも追い詰められた状態でも私は頑張り続けました。
しかし上司はサービス残業は強要する、大勢の前で罵倒するなどの日々は続いたのです。
そしてこんなことを繰り返しているうちに私はやりきったという想いより、大手企業という会社自体に疑問を持ったのです。
サービス残業の隠蔽
そんなプロジェクトを経験した私。
しかしこの赤字プロジェクトに本部からメスが入るのです。
実はこのプロジェクトの実態を私の上司は隠していたのです。そのため、会社内でも良い噂は無く、システム稼働後に部長や統括部長の視察が入ったのです。
そして視察当日、私はある会議室へ、部長と統括部長から呼び出しを受けました。
そして部長から
「このプロジェクトで何があったかを話してくれ」
と神のような言葉を言っていただきました。私は涙が出そうになりながらも、今まで強要されたことを洗いざらし話したのです。
それを聞いた部長が言った言葉が、
「でも証拠が無いよね?」
………
私はこの言葉を未だに忘れません。
誰も監視しなかった環境で自由に私どもにサービス残業を強要し続けた上司。その上司を野放しにしていた上司(部長や統括部長)。
そしてサービス残業という違法行為を伝えたというのに、まず「証拠があるのか否か」を問いかけるその姿勢に、私は全てを諦めました。
私の会社はそういう会社なんだと。
そして大手企業でも所詮損程度なんだという想いが私を支配していたのです。
結局私が取った行動は?
結局このプロジェクトで、私が分かったのは「大手企業への絶望」でした。
会社のために、理不尽な要求に耐え、短いスケジュールの中、身を粉にして働いたのに、その結果は
「月150時間、4ヵ月で600時間のサービス残業の強要です」
更にはそのことを含めて、会社自体で隠蔽までされているのです。
更にこのプロジェクトで、あった数々の出来事を考えて私は、
「転職しました」
今回のプロジェクトを通じて、この会社は私を使い捨てとしか見ていないことが分かりました。いくら会社のために頑張っても、何一つ報われず、その事実を認めようとしない姿勢に、これからも尽くそうという気が無くなったのです。
多分これで私が倒れたとしても、会社は知らんぷりだったでしょう。
これらから抜け出すには会社を辞める以外は無かったのです。だから転職したのです。
そして業界も、もうSEという職業は嫌だったので、異業種に転職したのです。具体的な職種は言えないですが、異業種で総務をしております。
転職の際に、長時間の残業、サービス残業の有無をしっかりと判断材料にしたため、現在の職種では全くそのようなことはありません。
毎日ほぼ定時帰りで、残業はあっても月20時間です。まさかこんな日が来るとは夢にも思わなかったです。
もしあなたがサービス残業に悩んでいたら?
そしてもしあなたがサービス残業で悩んでいたら
「すぐにでも転職をした方が良いです」
私はサービス残業の強要が嫌で会社を辞めました。
そしてサービス残業というのは、会社に全て非があります。
法律上、残業させたら会社は給料を払わなくてはいけないのです。
例えどんなにあなたが仕事ができなくても、残業させたら会社は支払い義務があります。更に言うと、会社は各個人の残業時間をマネジメントする義務があり、仕事が出来る出来ないは関係ないのです。
ですので、サービス残業は全て会社が悪いのです。
サービス残業を強要してくる会社というのは、その会社自体の体質が悪いし、そんな会社は永久に変わりません。
つまり会社自体を変えないとサービス残業は無くならないのです。
そしてあなたが、サービス残業が嫌で転職を少しでも考えているのでしたら、今すぐ転職活動をすべきなのです!
でも待ってくださいね。すぐに履歴書を書いて送れとかそういうことを言っているわけではないのです。
私は、今すぐ転職サイトに登録して、あなたの希望の会社を探すべきと言っております。
転職とは時間との闘いのですので、とにかく1分1秒を争います。そのため、思い立ったらすぐに転職サイトに登録しないと、良い転職は出来ないのです。
更に言うと、サービス残業などで悩んでいる人はとにかく疲れています。そのためすぐにでも行動をしないと疲れているからなどと、理由をつけて、結局転職できずに延々とサービス残業をし続けることになるのです。
更にさらに、サービス残業を強要されている人は、精神的に弱っている人が多いです。
そのため「転職は後でいいや…」とか思っていると、精神的に病んで何もできなくなったりして、結局今以上に悪くなることが多いです。
そして今すぐ転職サイトに登録するくらいのことが出来ないと、一生後悔しますよ!
先ほども申し上げた通り、転職は1分1秒の勝負です。ですので迷っている暇があったらとにかく転職サイトに登録すべきなのです。
転職サイトは「登録無料」で、登録も5分もかからないです。ですので、少しでも転職を考えていたら今すぐ登録しましょう!
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は大手企業でサービス残業を150時間を強要されて私の体験談を紹介しました。
それでは今回のまとめです。
- 私は大手企業のSEで日々定時帰りだった
- 超赤字プロジェクトに参画
- 初月から残業100時間を超える
- 遂に残業が200時間を越えて
- サービス残業150時間を強要される
- 悔しさのため泣いて帰る
- プロジェクトの結果は成功だけど…
- 会社ぐるみのサービス残業の隠蔽
- 私が最後に取った行動は転職
- もしあなたがサービス残業に悩んでいたら転職がおすすめ
となります。
サービス残業を強要されていた当時は、あれだけ会社のために尽くしていながら、そんな仕打ちをうけることに対する憤りで私は毎日がやり切れませんでした。
そしてそんなあなたがに私からひと言。
「もしあなたがサービス残業で悩んでいたら今すぐ転職すべきなのです!」
大手企業でもこのようにサービス残業強要は当たり前のようにあります。ですので中小企業や零細企業では更に起こっております。
そしてサービス残業は、全て会社が原因なのです。
残業をさせるも、そのような量の残業をを持ってくるのも、マネジメントしなくてはいけないのも会社なのです。更に言えば、サービス残業を容認したり、強要するのもあなたの会社なのです。
そのため、サービス残業に悩んでいるのでしたら、会社を変える以外手は無いのです。
そして、
あなたが少しでも転職を意識していたら、今すぐ転職の行動をすべきなのです!
でもどこの会社も同じでしょ?
とか思わないでくださいね!
サービス残業を絶対にさせない会社というのは世の中に確実にあるのです。現に私が今所属する会社は絶対にサービス残業をしないし、させません。そういう会社も世の中にあるのです。
そしてそういう会社は転職サイトで探せば見つかるのです!
だからこそ、転職をかんがえているのでしたら、転職サイトに登録すべきなのです!
多くの方はサービス残業で悩みながらも、結局は転職が出来ません。理由はすぐに転職サイトに登録しないので、良い会社を見つけられないからです。
その結果、サービス残業を強要される一生なのです。
逆にサービス残業で悩んでいても、転職出来た方はすぐに転職サイトに登録した方なのです。私のように。そしてサービス残業から抜け出せた日々を送れるのです。
今行動しなければ0のままですが、今行動すれば1にも100にもなります。
少しでも転職を意識しているのでしたら、今すぐにでも転職サイトに登録しましょう!あなたの未来を少しでも変えるために!
↓転職サイトはこちら
どこの大手企業もそうなのですか?
ですので、少しでもサービス残業が嫌な方は今すぐ転職すべきなのです!
【私のおすすめ転職サイト】
転職を考えている人の誰もが、どの転職サイトを使えば良いのかメチャクチャ迷います。そんなあなたに、私から1つだけ紹介いたします。それは
「転職に成功した人の80%が使っている転職サイトを紹介します」
実は転職で変な転職サイトを使うと、検索できる企業数が少なかったり、ブラック企業ばかり出てきて絶対に失敗します。私もマイナーな転職サイトや小さい転職サイトを使って何回も失敗しました。
「しかし成功率が高い転職サイトを使うことによって、転職は絶対に成功するのです」
そして以下に該当する人は、転職を上手く進めるためにもこのサイトを1度使ってみてください。
・SEからもっと条件の良いSE会社に転職したい人
・SEから異業種への転職を考えている人
・未経験でSEへ転職したい人・女性・文系・専門卒・高卒で転職したい人
・地方で転職したい人
・その他新卒、第二新卒、20代、30代、40代、50代で転職したい人
私が紹介する転職サイトは登録が無料で、登録まで5分もかかりません。ですので少しでも転職したいと思っている人は一度見てみてください。
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