月の残業200時間!大手企業の20代SEのブラックすぎる体験談

大手企業は残業が少ないと思っているあなた!

SEの世界は中小企業や零細企業などの下請け企業ほど、ブラックで残業が多いと思われております。特に20代が残業代が多いイメージがあります。逆に大手企業ほどホワイトで残業が少ないと思われがちです。

でもですね…

 

大手企業でも200時間以上残業させられることはあります!

 

実際に私があるお客様を担当していた時は、最高月200時間以上残業させられました。しかも4ヵ月も続き、休みも2ヵ月間無しという有様でした…。

 

ということで実際に大手企業で、一体どんなことがあったのかを解説いたします。かなり悲惨なので、ハンカチを用意してお読みくださいね。

 

男性2さん
大手企業のSEってホワイトのイメージですが、それが月200時間ですか…。全く想像できないです。

私も下請け企業のSEですが、月最高100時間程度ですよ…。

男性1さん
大手企業のSEでも、月200時間の残業って本当にあるんですよね…。

今回はそんな体験をした、SEのYさんがお送りいたします。

 

私のプロフィール

こんにちは、私はYと申します。

今回は大手企業のプロパーSEが、月200時間の残業を4ヵ月間続けた体験談を紹介させていただきます。

それではまず、私のプロフィールを紹介いたします。

・学歴:大学卒
・学部:理工学部 機械工学科
・性別:男性
・年齢:28歳
・入社年数:5年目
・職業:SE(システムエンジニア)
・会社:某大手企業(有名大企業)
・人数:10000人以上
・年収:550万円程度

となります。

私は地方出身で、1浪して都内の私立大学に入りました。

元々車が好きで、将来車を作ろうと思い機械工学を学んでおりました。そして3年生の後期になり、いざ就職!となってのですが…。悲しいことに、自動車メーカーに入ろうと思ったら、大学院まで進学して研究をしないと入れないことが分かりました。

 

理系ってみんなそんなもんなんですよね…。

 

そして私の家が貧乏というのもあり、大学院は諦め就職することにしました。どこか良い企業は無いかと探していると、私の大学にある大手企業の推薦枠があり、何となく受けたら受かったので、今の大手企業でSEをしております。

ちなみに受かった会社は、誰もが知っている大手SIerの会社です。これだけの大手企業ならば、倒産の心配も無いし、給料も安定しているだろうと思って就職しました。

 

実際の私の仕事内容は、大手企業ということで主にマネジメントがメインとなります。ちなみに大学時代はプログラムの経験は無く、仕事でもあまりしたことは無いです。

勤怠は普通で、出勤は朝8時40分までで、退勤は17時30分となります。残業もそこまで無く、遅くとも20時には帰れる状況でした。

 

と、このときはそんな勤怠状況だったんですよ…思い出すだけで涙が…。

 

というわけで、それでは私の体験談を紹介します。

 

ブラックプロジェクトを担当

私が残業200時間を経験したのは、ある超絶ブラックプロジェクトでした。当時の私は20代で、かなり体力もやる気もあるときでした。

 

そのプロジェクトのお客様は、九州でも有名な大企業で、私の会社のシステムを導入するのが初のお客様です。

 

そのため、営業がガンガン値引いた額で契約をしたのです。そのため当初から、かなり危険なブラックプロジェクトとして有名でした。

実際にうちの会社の儲けなどほとんどなく、ぱっと見、見積もり漏れがすぐ見つかり、あまり技術的な確認もほとんどせず、決まっていない部分はお客様と打ち合わせをしながら進めるという後から追加要件が頻発しそうなプロジェクトです。

 

更にそのプロジェクトは、規模を見ただけで、システム稼働まで本来は1年以上の時間が必要でした。

ですが実際には、2014年8月に提案書を提出、10月に要件定義開始、2015年4月頭にシステム稼働という半年間のスケジュールです。もうですね、これ聞いただけで超絶ブラックプロジェクトなんですよね…。

普通に構築して1年のスケジュールを半年に短縮するなんて、基本的にあり得ないですからね…。

 

私はそのプロジェクトに、20代で体力がありそうだからという理由で、9月から参加させられました。

 

これが悪夢の始まりとも知らずに…。

 

まず残業100時間を超える

私は9月にこのプロジェクトに参加したのですが、最初から残業の日々でした。そして更に元々無理なスケジュールなため、必然的に残業が増えていきます。

そして私が参加して、2ヵ月経った11月には

 

残業時間が100時間を超え始めました

 

元々滅茶苦茶なスケジュールで、9月時点で月60時間と残業も多かったのです。しかし、開始直後でいきなり残業100時間を超えるとは思いませんでした。

 

ちなみにあなたは、月の残業100時間って想像できますか?

平日毎日が22時帰り、休日も土日のどちらかで9時間ほど働いて残業100時間というレベルです。平日はほぼ潰れ、休日も週1回という想像を絶する世界なのです。

 

当時を思い出すだけで本当に胃が痛くなります…。

 

そんな残業が100時間に陥った理由はいくつかあるのですが、その中でもひどいものをいくつか挙げさせていただきます。

 

1つ目は「元々のスケジュールに無理があった」からだったからです。

先ほど申し上げた通り、本来システム稼働させるのに1年間の期間が必要なのに、それを半年にしたのがこのプロジェクトなのです。つまり、

 

SEが残業して間に合わせる以外手段が無いのです

 

事実、毎日8時40分に出社して、早くて20時帰り、遅くて2時帰りが普通でした。一番ひどいのが、お客様との打ち合わせの前日ですね。大体朝の3時頃までSEが資料のレビューを実施して、眠らないでお客様先に行って打ち合わせをしていました。

 

当時は「20代なんだから、体力あるし余裕だろ?」とか上司に無理を言われ続けました。

 

そんなわけないでしょ…20代とか関係なく、相当辛いに決まっているでしょう。

 

 

2つ目は「お客様が要件を決められないから」です。

プロジェクトが開始となり、打ち合わせでいざ要件を決めようとすると

 

この機能どうしようかなぁ…

 

と、お客様がいきなり決められなくなるのです。

 

理由はわかっていて、お客様はやりたいことはぼんやりとあるのですが、いざどのように実現しようか考えると決まらないのです。下手に決めたら自分の責任になるし、決めないと進まないのです。

結局最後の最後まで悩んで、やっと決まり、直前の徹夜でSEが資料を作ってカバーするということが何度もありました。

どうでも良い機能で悩んで、ギリギリになって決めるとか、本当に勘弁してほしかったです。何度眠らずに資料作ったか分からないですよw

 

3つ目は、「上司が全くマネジメント」できないからです。

私の上司は今までリーダーすらしたことが無い人でした。実際には入社した20代の頃から、ずっと一人でコツコツと仕事をしてきた人です。そのため、

 

人を管理、調整、優先順位をつけることが全くできないのです

 

事実、人への指示が全くできず、直前になって辻褄合わせなんて毎日でした。またSEが足りなくても、全く増やそうという考えは無く、常に残業でどうにかさせようとします。更に優先順位がつけられないため、どうでも良い仕事を優先してよくやっていました。

 

実際に私の資料のレビューを朝一で30分してくれたら、私の作業は定時までに終わるということが何度もありました。

しかしいつも、何度課長にお願いしてもレビューはしてくれず、結局課長は夕方までどうでも良い仕事を優先して、私のレビューは夜の20時くらいになるのです。結果として、私は夜中の3時まで残業になってしまうなんてのもザラでした。

朝一でレビューしてくれれば、定時までに終わったのに…。はぁ~。

 

あと一番ひどかったのは、お客様との重要な打ち合わせが控えているのに、Perfumeのライブに行くために、九州から勝手に自分の家がある東京に帰ってしまったことでした。

とにかく優先順位がつけられないので、そういうことをしてしまうんですよね…。

当時は他のシステムの担当者から、何故か私がめっちゃ怒られましたね。結局上司に連絡して、九州に呼び戻しました。

なんで呼び戻すんだと、上司に怒られましたが…。何で私が怒られるんだろうと、今も不思議です。

 

…とこんな感じでした。

 

本当にこの時点で、私は体はガタガタになっておりました。睡眠不足から仕事中に眠くなるのは当然です。また腰痛や、肩の痛みが強くなってきて、椅子に座っているだけで相当辛かったです。

また精神的にも辛くなり、夜にあまり眠れない状態になってきておりました。

でもまだこのころはマシだったのです…。

 

遂に残業200時間突破

そしてブラックプロジェクトの仕事は、どんどんと増えていきました。

要件の変更・追加は増え、ソフトウェアのバグも見つかる。それに加えて色々と問題が発覚します。その結果…

 

遂に私の残業が月200時間を突破したのです

 

もうこのときは、何も考えられなかったですね。

だって残業月200時間って、平日8時40分出社、2時退勤としないと達成できない残業時間となります。更に休日も土日とも出勤して13時間ほど働いて初めて達成できるレベルです。平日はほぼ潰れ、休日は無しというかなり辛い状況です。

 

もう20代とは言え、精神的・肉体的にボロボロです。このときは、

 

仕事で本当に死ぬかと思いました

 

それくらい月の残業200時間というのは、追い詰められてきます。

 

当時は色々とあったのですが、こんな状況に追い込まれた理由をいくつか紹介いたします。

 

 

この原因の1つ目は「お客様の要件変更を課長が簡単に承諾してしまう」ことです。

 

今回のお客様は、システム部と営業の人です。そのため営業の人の意見が強く反映されるのです。つまり、システムのことを知らない方が色々とお願いをしてくるのです。

そんな方々が、システムでテストをしだすと、

 

この機能は追加して欲しいです!
こんな動きの想定じゃなかった

 

とか平気で言われるんですよね…。それを私は要件定義は終わったので、やんわり断り続けました。

しかし、何故か上司がそれを承諾してしまうのです。何度私が断っても課長が承諾するので、要件は膨らむ一方です。そのため資料を直したり、その要件の実現方法を検討して残業が増えるのです。

本当にこのときは、毎日のように要件をもらってくるので、私はかなり怒り狂っていましたね。こういう人辞めて欲しいんですが…。

 

 

2つ目は「上司や後輩がスケジュールの短縮を承諾してしまう」からです。

 

更に構築が進むとお客様が言うんです。

 

このシステムのテスト運用は1週間早めましたので

と。

私たちのスケジュールは、元々1年かかるものを、無理矢理半年にしています。そのため、全てのスケジュールが本来の半分です。それだけで殺人スケジュールなのに、更に短くされるのです。

 

元のスケジュールだけで無理なのに、それをゴリ押しされるのです。

 

それを断り続けるのですが、上司や後輩が「分かりました!」と承諾してきてしまうのです。

一度言ったらもう決定なので…もう本当に刺そうかと思いましたね。

 

 

3つ目は、私どもが選定した「ソフトウェアが動作しなかった」からです。

 

私はこの提案に関わっていませんでした(提案の提出は8月、私が参画が9月)ため、前任のSEが提案した内容にしたがって、ソフトウェアの動作検証を行っておりました。しかしですね…、

 

いくつかのソフトウェアが全く動作しないのです

 

これはソフトウェアが多分動くだろうという想定で、SEが事業部(開発部門)に確認せずに、提案書に書いたため、実際に検証したらまともに動かなかったパターンです。

そのソフトウェアの代替案を考えるために、私は毎日徹夜で調べて、徹夜で動作検証したのです。これだけで2週間くらい余分にかかりました。

 

当時を思い出すと、辛いことばかりでしたね。上司も「しょうがねえだろ!」しか言わなかったので…。

 

 

4つ目は全く「人(SE)を増やそうとしてくれない」ところです。

先ほど申し上げた通り、上司は人の管理が出来ません。そのため、

 

人(SE)を増やして対応する

 

という発想が1つも無いのです。

そのため上司は、基本的に残業で対処しろという考え方なのです。こういう人、本当に世の中にいるんですよね…。

 

ただし、実際に私の作業量はSE1人では対応できるようなものでは無いのです。事実、私が1月働く時間は8時間×20日=160時間、つまり1人月160時間なのです。

そして残業200時間となるので、実質1月あたり、合計360時間となります。

 

ですので、このプロジェクトで私の担当は、単純に計算して2.25人月が必要。つまり少々残業を考えても、2人以上のSEが必要なのです。

 

これを何度懇願しても、「一応努力はしている」を繰り返されて、全く対応してくれなかったんですよね。あまりの辛さにしつこく懇願すると「金がねえんだからしょうがねえだろ!」と一蹴されるのです。

そのため私は、夜中までずっと一人で対応し続けたのでした。

 

私はあまりの残業の辛さに、せめて人(SE)だけでも増やして欲しいと上司に何度もお願いをしました。

しかしそれは、最後まで受け入れられませんでした。

そんなやり取りが気に障ったためか、上司の私への風当たりは一層強くなりました。意味不明な理由で罵倒されるなんてことも、多々ありましたので…。

 

一番辛かったのは、意味の分からない罵倒で夜中の3時まで怒られ続けたことだったなぁ…。はぁ…。

 

遂に限界が来る

毎月200時間の残業が続く日々。

 

それによって、私は「精神的・肉体的にボロボロ」になっておりました。

 

この頃は毎日3時間ほどしか眠れず、睡眠不足で毎日がボーっとする日々。肉体的に疲労はたまり、足腰が疲労で体を動かすのも辛く、朝も全く起きられないこともよくありました。

また精神的にもボロボロで、全てが嫌になっておりました。もう毎朝出社するのが嫌で嫌でしょうがなかったです。

 

でも私が休んだら、絶対にプロジェクトは成功しない。その責任に押しつぶされそうになりながら、毎日何とか出社して、毎日真夜中まで頑張りました。

 

でも…その辛さも限界に達したとき、ある想いが脳裏をよぎるようになったのです。それは車とすれ違うたびに、

 

今車に飛び込んだら楽になれるんだろうな…

 

と思い始めました。

こんな風に「死にたい」と思い始めるって、本当にヤバい状況だと思います。当時は、ああ過労死ってこういうことを言うんだな…と私は無意識に感じておりました。

仕事をしながら「」を意識したのって、これが初めてでしたね。本当にヤバいと思っておりました。

 

そんな日々が続き、日に日にやつれていく私。そして肉体的・精神的に遂に限界を感じた私は、

 

私はもう限界ですので、辞めさせてください

 

と、実はプロジェクトリーダーに伝えたことがあります。

 

その時は1週間後に、本番システムのデータ移行が控えておりました。そしてそれは私しか出来ない状況だったのです(※うぬぼれではなく、俗人的になりすぎていたためです…)

 

そんな一大イベントがありながらも、会社を辞めたいと言ったのは、私が本当に限界だったからです。もうこれ以上仕事を続けると私は本当にもたないと思ったためです。

ですので、プロジェクトが完遂できないことを承知でお願いしたのです。

 

ですが、そのときはプロジェクトリーダーには、

 

お前が出来なかったら本当に無理だから、せめてあと1週間は頑張ってくれ!

 

とお願いされました。

 

そして私は、他の担当者にも同様に励まされた(説得された)のです。

 

もう私は限界だったのですが、色んな方にお世話になった手前、あと1週間だけ頑張ってみようと思いました。

 

 

何とかやり遂げたが…

私はボロボロになりながら、残りの一週間も最後の気力を振り絞って何とか頑張り続けました。

 

全くデータ移行の準備をしていなかったため、1から手順書を作り、実際に試してみて、失敗して、再度試行してみて…を時間の限り繰り返したのです。

その間も、上司の意味不明な命令、罵倒などを受けながら、時間の限り頑張ったのです。

 

そして弱音を吐いた1週間後、

 

私は最後のデータの移行作業を何とかやり遂げました!

 

当日はサーバーが論理的に壊れて一から作り直したりなど、トラブルが頻発しました。しかし、私はボロボロになりながらも何とかやり通したのです。

あの頃を思い出すと、よくあんなボロボロの状態で、ミスなくやり通せたと思います。今正常な思考回路で考えると、ゾッとするようなことばかりでしたね…。もう本当にやりたくないです。

あの1週間は、午前8時30分に出社、次の日の午前3時に退社を繰り返し続けました。精神も肉体もボロボロだったのですが、何とかやり遂げたのです。

 

プロジェクトリーダーの部長、他の担当者からも褒められました。

 

ですが、私は全く嬉しくなかったのです。

 

これほどまでのプロジェクトを達成したというのに、私はプロジェクトを達成した喜びよりも、1秒でも早く会社を辞めたいという想いが強かったためです。

 

それくらい肉体的・精神的に参っていました…。

 

ですので、プロジェクトを完遂したとかどうでも良かったのです…。

 

プロジェクトの結果は?

一応このプロジェクトの結果をお伝えします。

無理なスケジュールで始まったこのプロジェクトですが、結果的に

 

無事に4月にシステム稼働を迎えました

 

勿論稼働後も様々な課題が発生しましたが、6ヵ月という超短期間を考慮すると、大成功と言ったところです。

 

ですが、私とすると達成感は全くありませんでした。

 

このブラックプロジェクトで、私は初めて残業200時間を4ヵ月体験、2ヵ月間休み無しを体験しました。また何もしない上司によって、仕事を増やされ、罵倒され続けた日々でもありました。

結果として、仕事をしながら初めて

 

死ぬかも…

 

と本気で思ったくらいです。

 

実際に最後の一ヵ月は、毎日「車に飛び込めば楽になれる」と本気で思ったくらい追い詰められておりました。それくらい辛かったですね。

一応無事にシステム稼働はしましたが、私としては、もう会社を辞める以外選択肢は無かったです。

 

実際に肉体面では、この4ヵ月で私の身体はボロボロ。

まず1日3時間も眠れず、睡眠不足でクマがひどかったです。よく周りの人に「大丈夫?」心配されていましたね。このころは作業中に気が付くと寝たりしており、相当限界だったことを覚えております。

また足腰は痛みで動かすのがやっと、肩こりは今までに感じたことが無いくらい酷かったです。歩くのすら結構辛かったですね。

更に食事もこの4ヵ月で食べられる量が相当減って、体重も10kg近く落ちました。鏡を見るたびに、自分でも大丈夫かと思ったくらいです。

 

更に精神面も酷かったです。

まず最終的には、寝ると出社しなくてはいけないので、寝るのすら怖かったです。そのため、睡眠不足なのに眠れないという日々が続きました。あの頃は寝ると朝が来るので、本当に寝るのが嫌でしたね…。

夜中に何故か涙を流していることも多々あり、本当にこのまま続けたら自分がダメになると自覚しておりました。

 

あと常にはボーっとすることが多く、何をしているのかたまに分からないときも多かったです。そして気が付くと「死にたい」と本当に思う日々でした。その結果「この車に飛び込んだら楽になるんだろうな…」とか思っちゃうんですよね。

 

そんな状況まで追い込まれてしまった私は、もう大手企業のSEとかどうでも良くて、とにかく早く会社を辞めたかったのです。

 

結局どうしたか?

この超絶ブラックプロジェクトが終わった後、あなたは私はどうしたと思いますか?

一応システムが稼働したので、3ヵ月くらい様子を見たと思いますか?

実際には、

 

すぐに転職しました

 

もう5月には会社を辞めて、6月には新しい会社に転職しました…。

 

理由とすると、色々とあります。

一番の理由は、仕事をしていて「死ぬかもしれない」と本気で思ったからです。色々と仕事をしている中で、死を意識するなんてまずありませんよね?

でもそれを意識した仕事なんて、このまま続けてはいつか私は壊れてしまうと思ったからです。やはり壊れた後だと、後悔してもしきれないので、そこは自分を大切にしました。

 

そして転職先は今の業界とは全く関係ない、異業種を選びました。ここまで酷い扱いを受けて、まだSEをしたいとは全く思わなかったので。

 

実際には4月に転職サイトに登録して、5月までに4~5社受けて2社ほど受かりました。そのうち私の希望にあった方を選んだのです。

 

そして今はある異業種の開発として働いております。

ちなみに、SEと比較すると、本当に良い状況です。やはりブラック的な要素が無く、計画的な仕事なので、お客様より要件が変更されたり、それを承諾したり、お金がないから人員を増やせないなどのことは無いのです。

 

何より残業が無い日々が、こんなにも生き生きしているなんて…と、今初めて実感しております。

 

私と同じ状況のあなたへ

私と同じ状況のあなたへ。

今回私は月の「残業200時間を4ヵ月、2ヵ月間の休日無し」を経験しました。

それと同様、いや、それ以上の方もこの業界は多いと思います。そんな方には私から是非とも伝えたい言葉があります。

それは…

 

今すぐ転職することをおすすめいたします

 

 

SEというのは、どうしても残業を強要にされがちです。それは大手企業だろうが、中小企業だろうが同じです。

結局SEは使い捨てという認識なのです。

このプロジェクトで私は今回頑張りましたが、何度も罵倒され、間に合わない分は私の残業でカバーさせられました。もし私が倒れても、代わりが補充され、間に合わせたのでしょう。

 

結局大手企業のSEと言っても、そんなものなのです。

 

ですので、あなたがSEをしていて、残業に耐えられないのでしたら私は転職をお勧めするのです。だって、倒れたらもう一生後悔してもしきれないですからね…。

 

そしてあなたが少しでも転職を考えていたら、今すぐ転職すべきです!

 

ただし勘違いして欲しくないのですが、今すぐ転職したい会社に電話をするとかいうことでは無いです。

私が言っているのは、

 

今すぐ転職活動を始める、つまり、

 

すぐに転職サイトに登録すべきだと言っているのです。

 

何故ならば転職活動は時間との戦いだからです。

つまり1分でも早く転職サイトに登録して、あなたが希望する会社を見つける必要があります。理由とすると、あなたが本当に希望する会社が今は掲載されているかもしれませんが、明日には掲載が無くなるかもしれないのです。

もっと極端なことを言うと、1時間後に掲載が無くなるなんてこともザラなのです。

 

だからこそ、1分1秒でも早く登録する必要があるのです。

 

そんなに早く行動なんてできない…なんて思わないでくださいね!これは転職に成功した人ならば、誰でもやっていることなのです。

ですので、あなたが転職を少しでも良い条件で成功させたいのでしたら、今すぐ転職サイトに登録すべきなのです。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は全く仕事ができなかった私のSE体験談を紹介しました。それでは今回のまとめとなります。

  • 私は新卒で大手企業に入社したSE
  • 20代でブラックプロジェクトに入れられる
  • 開始2ヵ月で残業100時間を超える
  • 残業200時間を4ヵ月・2ヵ月休み無しで働かされる
  • 会社を辞めさせてほしいと懇願するが却下された
  • 何とか私の仕事をやり遂げるが充実感は無かった
  • 最終的にプロジェクトは成功したが会社を辞めたい気持ちしかなかった
  • その後結局転職をした
  • 私と同じ状況の方は転職すべき!

 

となります。

当時の状況を思い出すと、本当に今でも胃が痛くなります。やはり仕事をしていて「死ぬかも…」と思うなんて、普通では無いのです。あのままもう少しSEを続けていたら、私はもう少しで壊れて、取り返しのつかないことになっていたでしょう…。

そんな体験をした私から、あなたへ最後に一言、

 

 

私と同じ想いをしている人は今すぐ転職すべきです!

 

 

いくら大手企業と言っても、今回の例のように残業200時間なんて、ザラにあります。

ですので、私と同じ状況のあなたは今すぐ転職しましょう。

20代の貴重な時間を、あなたをモノ扱いする企業で浪費する必要はありません。私のような状態になる前に少しでも早く転職して、あなたが壊れる前にもっと良い企業で働くべきなのです。

 

そして、

 

もしあなたが転職を少しでも考えているのでしたら、今すぐ転職しましょう!

 

でも仕事の責任があるから…今すぐ何て…

とか考えないでくださいね!

会社ってあなたのことは全く考えておりません。ですので、今の状況がどうにもならないのでしたら、今すぐ行動すべきなのです。

現に、もしあなたが残業で壊れてしまったら後悔してもしきれないですよ!

 

ですので後悔する前に、あなたが取り返しのつかない状態になる前に、すぐに転職サイトに登録しましょう。

 

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男性2さん
残業200時間とか、想像できないくらい壮絶ですね…。

しかも車に飛び込みたくなるとか、正気の沙汰では無いですよ。

 

男性1さん
しかしこれが大手企業の現実です。私がもしあのとき壊れたりしていたら、「あのとき会社を辞めていれば…」と後悔したでしょうね。

あなたも後悔する前に、今の会社を辞めるべきなのです!あなたが壊れた後では後悔しても、しきれませんからね!

 

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