SE辞めたい!しんどい夜間コールで起こされるのに疲れた体験談

SEを辞めたいあなた!

SEをしていると、どうしても逃れられないのが夜間コールです。特に常駐SEなんかしていると、絶対に対応しなくちゃいけませんね。

夜中に電話がかかってきて、出てみるとシステムで障害が起こったので至急対応して欲しいという依頼なんですよね。しかもこの電話を受けたら…

 

基本今すぐにでも対応しないといけません!

 

実際に私も、他の人も何度も緊急コールを受けましたが、そのたび対応しております。そう、平日の22時でも、休日の22時でも、休日の3時頃でもです…。

ということで、そんなしんどいSEの夜間コールについて今回はお話いたします。

 

SEの深夜呼び出しについて

まず普通のお仕事の方には理解できないと思いますが、SEは深夜呼び出しが普通です。

私は嫁に、仕事でそんなに夜間呼び出しがあるのは信じられないと怒られます。でもそれが常駐SEなのです。それが普通です。

そして何故SEが深夜の呼び出しを受けると、現地に行かないといけないかというと、その障害が起こったシステムの重要性が非常に高いからです。

ん~つまりですね、

 

そのままにしておくと社会に甚大な損害が出るのです

 

もっと具体的に言うと、例えば銀行業が挙げられます。システム障害がおこると、最悪銀行のお金の振込が振り込めないことが挙げられます。

すると、その障害のせいでお金が振り込まれず、会社が潰れる恐れすら出てきます。

これはヤバいですよね。ですので障害が発生したら、一刻も早くSEは対応する必要があるのです。

ということでどんな対応をSEがしているのか、簡単にお話いたしますね。

 

パターン1:軽微な障害

まずは軽微な障害のときの夜間コールについてです。

これはある日の日曜日、私は夜中に彼女(今の嫁)と過ごしていました。そんな中、震える私の社給携帯…。凍り付く彼女と私の空気。

出てみると電話の主は会社の先輩です。内容とすると、サーバー再起動時にエラーが出たとのこと。そして今すぐ出勤が必要か否かの連絡待ちとなりました。

明日も動くシステムだし、夜間出勤かなぁ…と思っていましたね。

横で怒る彼女の顔が非常に印象深かったです。

 

数十分後、再度電話があり明日以降の対応となりました。

 

理由は別に止まっても、そこまで緊急性が無いサーバーだから。またエラーも文言を見る限りそこまで重大じゃなさそうだからです。後はお客様が休日夜間に出勤したくないからとのこと(笑)

う~ん、良かった。隣で怒っていた彼女の怒りも収まったようです。ただ、休日は社給携帯の電源を切っておくように厳重注意されました。

 

…それが出来れば助かるんですが。

 

 

パターン2:普通の障害

これはある日曜日の夜中の3時の話です。

嫁と寝ていると、3時頃鳴り響く社給携帯。

寝ぼけながら出てみると電話主は課長で、4台あるサーバーのうち1台のHDDが壊れたとのこと。残り3台でも動くには動くが、明日の稼働を考えて今対応して欲しいとのことです。

 

隣で起こされ怒り狂う嫁。課長の名前を呼び捨てで「〇〇~ふざけんな!」と叫び続ける嫁。焦って今すぐ行くことを伝えて夜間対応となりました。

あの声課長に聞こえていなかったかな…?

 

4時に現地へ入館、お客様、SEの後輩、CE、そして私の合わせて4人で対応です。時間とすると、大体4時~6時くらいまでで復旧しました。あとは7時くらいまでお客様が動作確認をして問題ないことを確認して、対応完了です。念のため月曜日は少し早く出勤するくらいですね。

んー眠いっす。まあ、これくらいで解決してよかったです。最悪ここから変なバグが見つかって帰れなくなることもあるのでw

 

最後に課長へ障害対応の報告すると、

奥さんにごめんねって言っておいてね

とのことでした。

 

…はい、伝えておきます。

 

パターン3:超重大障害

あれは忘れもしない、年末の12月29日の朝5時のことでした。

昨日で仕事納めということで、酒を飲んで寝ていた私。そんな中鳴り響く社給携帯。出てみると課長の声で、

 

サーバーが15台ほど再起動失敗したから至急出勤して

 

と課長からのお達しです。しかもこのシステムは「超重要システム」でこのままだと、かなりの重大な被害をもたらします。すぐに着替えて、髪の毛ボサボサのまま出勤です。

タクシーに乗って現場に着くと…

 

課長がお客様10人くらいに囲まれてる…

 

こういうのって結構あって、超重要システムになればなるほどお客様に囲まれます。私は最大30人くらいに囲まれました。

こうなると面倒で、何か操作するたびに「その操作の意味は何だ?」などと聞かれたりするんですよね。…対応が遅くなるから放っておいて欲しいのがSEの意見ですw

ピリつく雰囲気の中、資料を取って、サポートとやり取りして、再起動しても問題ないことを確認してサーバーを再起動です。その後はいつも通り動作確認して、何とか応急対応が完了です。ここまでで大体12時くらいです。

その後は採取した調査資料をサポートへ送り、調査。他にすることの確認などをしてその日は23時に解散になりました。

 

そして課長からひと言

 

あ、明日は朝5時から待機してろよ。念のため。

 

…はい。

って明日って12月30日じゃん!

 

…私は結局、12月30日、12月31日、1月2日と年末年始の監視役に抜擢されました。このときもSEを辞めたかったですねw

 

 

パターン4:人為的な障害

あとは非常に馬鹿な夜間コールもあります。

ある土曜日の22時、家でくつろいでいるとやっぱり鳴り響く私の社給電話。出てみると後輩からでした。

 

内容はサーバーを触っていたら「設定を消してしまって動かなくなった」とのこと。

 

突っ込みどころがありすぎてどうしようもないので、自分で課長に報告して対処することを強く言って聞かせて電話を切りました。実際にはそんなに影響も無いサーバーですしね。

 

結局その後、私まで課長から電話があって、私が復旧させたのですが…。

 

まあこういうアホな対応もあります…。SE辞めたいなぁw

 

 

パターン5:理不尽な夜間コール

あとはブラック企業特有の夜間コールもあります。

ある土曜日の22時、家でくつろいでいると課長から呼び出しのコールです。内容を聞いても詳しいことは教えてもらえず、緊急なので今すぐ出勤して欲しいとのこと。

タクシーで移動し、到着すると、障害が起こったわけではなく

 

今すぐ月曜日に使う資料を作れ!

 

とのこと。

 

…え?それって障害じゃないですよね?別にその資料って、月曜日中だったら良いはずじゃ…。というか明らかにあなたの命令のために夜間呼ばれたのでしょうか?

 

はい、完璧なパワハラで呼ばれたパターンです。どうも月曜日中に作れば良い資料が、上の命令で月曜日の朝一に出すことになったみたいです私の会社はこうやって、障害に見せかけてアホみたいなことで呼び出しをすることがたまにあります。

このときばかりは流石の私も、相当怒って資料を作りました。で、結局散々修正させられて、帰ったのが大体4時でした…。

 

いや…障害だったら分かるけど、あなたの都合で呼ぶのはどうかと。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はSEの夜間コールの対応について紹介しました。それでは今回のまとめです。

  • SEの深夜呼び出しについて
  • パターン1:軽微な障害ならば夜間対応は不要
  • パターン2:障害レベルだと夜間出勤はするが帰れる
  • パターン3:超重大障害はマジで帰れない
  • パターン4:人為的な障害でも呼ばれる(辞めて欲しい)
  • パターン5:理不尽な夜間コールでも呼ばれる

となります。

まああれです。私から言うと、

 

夜間の呼び出しはSEとしては受け入れなければいけない仕事内容です

 

SEって基本的に緊急度を求められる仕事です。そして特に常駐SEである限り、夜間何かあったらその緊急度に応じて対応を求められます。

ですのでこれはいつの時代もしょうがないのかと思いますね…

 

そしてそれが嫌な方はSEをどんどん辞めていくのが実態です。もし合わないと思う人は早めに辞めた方が良いと思います。

 

…え?私?勿論合わないと思っておりますよw

…ああ、SE辞めたい。

 

 

天職太郎

【私のおすすめ転職サイト】

転職を考えている人の誰もが、どの転職サイトを使えば良いのかメチャクチャ迷います。そんなあなたに、私から1つだけ紹介いたします。それは

 

転職に成功した人の80%が使っている転職サイトを紹介します

 

実は転職で変な転職サイトを使うと、検索できる企業数が少なかったり、ブラック企業ばかり出てきて絶対に失敗します。私もマイナーな転職サイトや小さい転職サイトを使って何回も失敗しました。

 

しかし成功率が高い転職サイトを使うことによって、転職は絶対に成功するのです

 

そして以下に該当する人は、転職を上手く進めるためにもこのサイトを1度使ってみてください。

・SEからもっと条件の良いSE会社に転職したい人
・SEから異業種への転職を考えている人
・未経験でSEへ転職したい人・女性・文系・専門卒・高卒で転職したい人
・地方で転職したい人
・その他新卒、第二新卒、20代、30代、40代、50代で転職したい人

 

私が紹介する転職サイトは登録が無料で、登録まで5分もかかりません。ですので少しでも転職したいと思っている人は一度見てみてください。

 

⇒転職に成功した人の80%以上が使っている無料転職サイトはこちら

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です