中小企業のSE辞めたい!女性は「産休=退職」という現実と体験談

中小企業の女性でSEをしているあなた!

中小企業って色々な面で不満がありますよね。特に女性にとっては不利な部分が多すぎます。その中でも代表的なのが、子供を生むときです。子供を産むと、どうしても産休を取らないといけません。

中小企業で産休を取るとですね…

 

産休=退職となってしまうのです

 

これってどこの中小企業でも同じで、多くの女性SEが泣いています。

もちろん、産休・育休の制度などの福利厚生もあるにかかわらずですよ…。私も多くの人を見てきましたが、すっごい優秀な人でも退職以外道が無くなってしまうんですよね…。

 

ということで、実際の体験談も含めて紹介いたします。

 

男性1さん
大手企業だと結構女性って産休後でも働いているので、どこも同じだと思っていました。実際は違うんですね…。
女性1さん
それは大手企業だからですよ(怒)。基本的にほとんどの会社の女性SEは良い待遇は受けていないです。

色々な怒りもあるので、今回は私が解説しまね!

 

中小企業の現実

それではまず中小企業の現実をお話します。

 

ハンカチを持ってお読みくださいね。

 

まず中小企業の女性SEが結婚、そして妊娠をして子供を産みます。そして産休や育休を取得すると、どんな道が待ち受けているのかというと…

 

退職 or 一生一般社員です

 

ということで、ほとんどの中小企業の女性SEが辿る道を紹介いたします。う~ん書いていて涙が出てきそうです。

 

産休後の道1:退職

まず中小企業のSEで産休を取ると追い込まれる道が「退職」です。

これは中小企業では一般的で、まず凄いのが産休を取って復帰した女性がほとんどいないのです。一応産休の制度はあるんですが、取って良い顔はされないらしいのです…。

 

うーん、無言の圧力とでも言うんですかね。

 

実際には産休から復帰したとしても、退職に追い込まれるんです。

何故ならば残業が多いためです。産休から復帰したとしても、子供がいる場合、子供を保育園まで迎えに行く時間までに帰れるようにしなくてはいけないんですよね。

そのため残業しないように調整してもらうんですが…それをするとまたしても会社から無言のプレッシャーがあるんですよ!

そしてそのプレッシャーに耐えられなくなって、多くの人は辞めていくのです。

 

だから「産休=退職」なんでしょうね。

 

産休後の道2:一生一般社員

産休後の2つ目の道として「一生一般社員」ということが挙げられます。

私の会社でいくら産休後のプレッシャーを受けても、負けずに頑張っている方もわずかならばいらっしゃいます。

 

そんな方を見てみると、悲惨なのがずっと一般社員ということです。

 

私から見たら、そんな方のほとんどがかなりの技術者なのですが、何故か上に上がれないのです。理由はみんな分かっているのですが、やはり産休を取ったからだと思います。

産休を取ったら、休んでいる間、会社にとっては都合が良いものでは無いです。だったら会社としては、休まず働いている人を優遇したいのが普通の感覚なんでしょうね。そのため、産休を取ったらずっと一般社員のままなのです。

これが下請けの性というか、零細企業だからなのか…。

 

補足:産休・育休制度について

ちなみにですが、私の会社にも産休・育休制度はあります。

基本的にどんなSE会社(中小企業・下請け企業・零細企業)でも基本的には普通の福利厚生は存在するのが現在です。

しかしそれが全く機能していないのが現実です。勿論、産休で休んでも良いし、育休をとっても良いです。そしてそのような休みをとっても、成果には反映されないと謳われています。

しかし、実際には上記のように、産休を取ったら違う部分で会社に色々な対応をされます。更に言うと、育休なんかは取っている人を見たことは無いというのが現実です…。

多分育休は期間も長いので、取ったら凄いことになるんでしょうね…。

 

うーん、やっぱり女性は、中小企業・下請け企業・零細企業のSEになんてなっちゃダメなんですよ。

 

 

実例1:Aさん産休後退職

ということで、中小企業で産休を取った人の実例を見てみましょう。

1人目はAさん。28歳で結婚して29歳で産休を1年間取った方です。この方は社内で産休・育休制度があるため使用したのです。

 

このAさんは産休後、退職しました

 

そして出産から1年後の30歳でAさんは戻ってきました。Aさんは朝に子供を保育園に預けてきて、午後は16時には退社して子供を迎えに行く勤務スタイルを選択しました。

 

最初はそれでよかったのですが、ある日取引先のお客様で障害が起こったのです。元々Aさんは責任感が強い方で、障害などが起こった時は最後まで対応する方でした。しかし子供が待っているため、その日は16時で退社しなくてはいけなかったのです。

この日はしょうがなく障害対応中に帰ろうとすると、

 

帰るんだ

 

と課長からひと言。

 

Aさんは「すみません」と一言言って帰ったのです。

それからというもの、周囲の人も普通の態度を装っていましたが、やはりどことなくAさんを追い詰めるところがありました。

例えばAさんには、誰でもできる仕事ばかり回したり、責任が少しでもある部分は回さなかったり、Aさんの希望する仕事を意図的に回さなかったりと…。

私も見ていて辛いものがありましたね。ですが、先輩であるAさんを助けることはできませんでした。

その後Aさんは絶えられず、子育てに専念したいという理由で退社しました。あの時のAさんの寂しそうな顔は忘れられませんでした。

 

ふと私も結婚して子供が出来たら、同じ道を辿るのかと思い、今後を考え始めました。

うーん。

 

実例2:永久に一般社員のBさん

次の事例ですが、Bさんについてです。

Bさんは30歳で結婚、32歳で妊娠して産休を取りました。そして33歳で復帰して働きました。

 

このBさんは仕事を続けましたが永久に一般社員のままです

 

BさんもAさんと同じように、朝は子供を保育園に預けて、夕方16時には退社するという形で務めたのです。そしてAさんと同じように、周りから冷ややかな目で見られるという日々を送っておりました。

 

しかしBさんは生活があるという想いから、その周囲の目に耐えて頑張り続けたのです。

Bさんはそんな状況でも頑張れるところを見せようと、他の人が持っていない資格を取ったり、短時間勤務ながらもかなりの効率的な仕事ぶりを発揮していました。

更に時間が取れそうなときには、休日出勤なども無理して行っていたのです。

 

…しかし、

 

Bさんは誰もが感心する働きをしたのですが、会社の処遇は酷いもので、

 

 

30代後半になっても、永久に一般社員のままだったのです。

 

私が見ても、誰が見てもBさんは優秀です。

設計書を作っても、構築をしても、テストをしても誰よりも早いし、正確です。また障害時のバグ対応なども、かなり原因までたどり着くのが早く、誰もが認めるようなSEでした。

 

それでも一般社員のままです。

 

Bさんの同期の男性なんかすでに課長になっています。この方Bさんよりもかなり能力は劣るのですが、それでも課長です。更にBさんの後輩の独身女性(この人もあまり出来ない)は、この春に課長代理にまで昇進しました。

 

まさか産休を取って退職しないと、こんな仕打ちを受けるなんて…。こういうのって、実際に体験しないと分からないことですよね。

 

私は産休を取ったら、どうしようかと悩んでしまいましたね。ホントどうしよう…。

 

実例3:転職したCさん

3つ目の実例はCさんです。

Cさんは27歳で結婚しそのまま働き続け、

 

28歳で転職したのです

 

そして29歳で妊娠して、産休を取り、今もなお転職先の会社で働いております。

実はこのCさん、AさんやBさんの状況を見たり聞いたりして、今の中小企業では自分のキャリアパスを実現できないと感じ、転職をしたとのことです。

 

実際には27歳で結婚したときに転職を考えた直後に、すぐ27歳で転職活動を開始。

自分の状況、特に産休・育休制度が充実していて、更に産休後にも問題なく働けるところを重要視して転職したとのことでした。

流石です、Cさん。

 

仕事の設計も素晴らしかったですが、人生の設計も素晴らしかったです。

 

私も何度も話したことのあるこのCさんですが、何よりキャリアパスを凄くちゃんと考えている方でした。そして誰よりも今の会社の在り方を真剣に考えたから、そのように転職も上手くいったのでしょうね!

私もちょっと未来が見えた気がして嬉しかったです。

 

もしあなたが中小企業の女性SEだったら?

ここまで中小企業の女性SEが産休を取った場合の例を挙げてきました。色々と書きましたが、一番良い選択肢って何なのでしょうか?

退職?続ける?

うーん…

 

やっぱり転職ですよね!

 

先ほどのCさんの例が一番良いです。やはり今の自分の会社に少しでも不安があったら、転職すべきでしょうね。

 

 

そして転職を成功させるのでしたら、何が何でも今すぐ行動することが必須です!

今すぐ行動と言っても、即座にスーツを着て飛び込みで転職活動をしろと言っている訳ではないのです。

 

一番おすすめなのは、今すぐ行動するのが大事なのです。

 

例えば「転職サイトに」今すぐ登録することが挙げられます。今できる最速で、最大の効果がある行動が転職サイトに登録することです。

ちなみにこれすらもできない人は、転職どころか、永遠に今の会社の社畜でしょう。ここは勇気をもって登録してみてください。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は中小企業の女性SEの産休について解説しました。それでは今回のまとめです。

  • 中小企業では「産休=転職」
  • 実例1:Aさんは産休後結局退職に追い込まれた
  • 実例2:Bさんは産休後永久に一般社員だった
  • 実例3:Cさんは妊娠前に転職して大成功
  • 今の中小企業が不満だったら転職が一番おすすめ

となります。

中小企業は産休・育休の制度自体が改善されたといっても、まだまだ昔のままなところは多いです。そのため、

 

そんな中小企業にいる限り産休=退職のままなのです!

 

これは昔ながらの中小企業だとどこも皆、同じです。

もしあなたが今の会社に少しでも不満を持つのでしたら、転職をおすすめします。

 

ちなみにですが、

私のスキルじゃ転職なんて無理…

 

なんて諦めないでください!

 

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男性1さん
中小企業の女性SEが産休を取れないと聞いていましたが、ここまで酷いとは思いませんでした…。
女性1さん
実際にはもっと酷かったりしますよwでもそんな光景を見ていると、私も結婚が決まった瞬間に転職しようと思います^^

 

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